マグネットブレーキ セッティング例

こんにちは!

前回のマグネットブレーキ原理編の続きで
今回はセッティングの例を紹介したいと思います( ̄^ ̄)ゞ

私は、アブガルシアのリールを4台(旧エリート、旧IB、旧LT、旧LTX)を
所有していますが今回紹介するのはLTとLTXの2台ですドンッドンッ

まずは・・・・・・・・・

LTのセッティング例ですビックリマーク

LTにはMicrocast Spool RVLTX32RRを装着しています。

このスプールはベイトフィネス用に開発されたものですが
LTX21Rよりはラインキャパシティが多く
実際に私が巻いて測ってみると13lbのフロロカーボンで40m巻くことができました。
私は、この少し多めのラインキャパシティを活かして
パワーベイトフィネス~ミドルウェイトの撃ち物や巻物まで幅広いルアーを扱っていますグッ

これだけ幅広いルアーを扱うとなると
それに対応したブレーキの幅広い調節幅が必要になります。

そこで、試行錯誤した結果このようなマグネットの配置が
最適な位置だということがわかりました照れ

厚さ2mmのマグネットを3連で配置
真ん中のマグネットと対面した位置に厚さ1.5mmのマグネットを一つ配置。

このマグネット配置で、風やルアーのウェイトに応じてダイヤルで調節すれば
ほとんどのルアーに対応することが出来ますグラサン

しかし、若干のピーキーさを残しているのでサミングをサボる、
もしくはスプールの初期回転速度が急激に上がる様なキャストをすると
バックラッシュしてしまうので要注意です爆弾爆弾

次に・・・・・・・・

LTXのセッティング例ですビックリマーク

このリールにはMicrocast Spool RVLTX21Rを搭載しています。

ラインキャパシティは10lbのフロロカーボンで実測40m巻くことが出来ますが、
ストレス無く使うのであれば35m程度で止めておく方が使いやすいです。
(ハンドル43~45回転で35mでした)

このリールは7.9:1というハイギアを搭載しているので
約20m以内での手返し重視の釣りに使用しています。

20m以内だと必然的にピッチングやショートキャストなど、
そこまでブレーキが必要ではない状況が多いので
マグネットの数はこんな感じになりました照れ

厚さ1.5mmのマグネットが2枚だけですびっくり

正直、ここまで数を減らすと
通常のキャスティングには対応しきれませんショボーン

超絶じゃじゃ馬リールです

ですが、ピッチングやショートキャストなど、
スプールの回転速度が常に低回転な場合は
とても軽快なキャストができるようになりますニヤリ

もちろん、サミングは必須です!!

以上が私のマグネットブレーキのセッティングですがあくまでも1例です。

キャスティングの癖技量など個人で違いますので、
自分に合ったブレーキのセッティングを見つけ出してみてください( ̄^ ̄)ゞ

担当:長尾

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